お知らせ
Mignonのお年賀
毎年 いつもMignonを愛してくださっているお客様に感謝をこめて
一月にお越し頂いた皆様にお年賀をお渡ししています。
去年は無香料のハンドクリームでしたが、
来年は一昨年同様
SACHIKOさんデザインの
mignonオリジナル ポケットティッシュケースです。
シンプルかつスゥィートなリバーシブルで楽しめちゃう
とってもおしゃれなケースなので
絶対受け取って下さいね。
10月のお肌
気温と湿度が急激に低下し、肌変化を感じやすい季節。
湿度が下がるとお肌は乾き、
温度が下がると血行不良になります。
夏に比べ、紫外線の量は減りますが、肌内部のメラニンは多いまま。
夏に浴びた紫外線の影響で
肌表面にある角質層の状態が悪くなっています。
0.02㎜しかない角質層。
この角質層の状態が悪いと不要になった角質が剥がれ落ちなくなり、ターンオーバーが遅れ
メラニンが停滞し、くすみやシミの濃さが目立ってしまいます。
秋枯れ肌を回避するためには
肌に水分を吸わせ、保湿クリームで蓋をする。
乾燥が気になる箇所には重ね塗りが効果的。
パッティングではたきこみ、水分補給。
メラニンが黒く染めた肌細胞を新しく綺麗な肌細胞を素早く交換するために必要な栄養分を入れてくれる
ナイトクリームがおすすめ。
角質層を健康に保ち、秋のお肌を楽しみましょう。
9月のお肌🌼
🌼今年も残暑が厳しそうです。
さて
9月のお肌…
5月から8月に受けた紫外線ダメージが肌に現れてしまう時期。
メラニン生成がピークを迎える可能性があり、
夏のダメージが蓄積され血行不良を起こしくすみを引き起こします。
肌の不調を感じやすく、肌のターンオーバーを乱し、メラニンが排出されず滞ってしまう。
少しずつ水分と油分が不足してしまう…。
夏のダメージで肌年齢が平均3才ほど上がってしまうと言われています。
それを防ぐには…
そうです。
大切なのはターンオーバーを整えること。
秋を迎えるこの時期にこそ
ホワイトニング効果の高い基礎化粧品を使用することをお勧めします。
肌の深部へ届ける浸透力の高いコスメ。
美白効果にハイドロキノン。
紫外線をブロックし、うるおいやハリ、弾力の回復。シミの原因に効果的にアプローチしてくれるフェルラ酸。
即効性、及び浸透性が高い成分のビタミンC誘導体とピュアビタミンC。
季節は肌に微妙な変化をもたらします。
一年中肌は同じ状態ではありません。
上手に正しく基礎化粧品を選んで、取り入れて、
夏枯れ肌を返上し、
爽やかな秋風をみずみずしい素肌で迎えましょう。
8月のお肌🌻
いよいよ8月・・・
盛夏てずね。
紫外線が肌細胞にダメージを与えると、メラニンが増加し
シミやくすみの原因になるだけでなく、肌の角質がごわついてしまう
角質肥厚 になってしまいます。
肌表面がこのような状態にどんなにハイクオリティな化粧品を入れようとしても
肌表面でからすべりし、入っていきません。
肌に負担をかけないように、週に一回、二週に一回でも大丈夫。
ピーリングでちょっぴり頑固になった古い角質を外していきましょう。
ふき取りローションで優しくOFF
そしてしっかり保湿。
古い角質を取り除いたあとは
お肌に水分、美容成分が浸透しやすくなっています。
目元周り、口元周り…は特に皮脂の分泌が少なく、かつ運動量が多いので
しっかり保湿を心がけて夏枯れ肌を回避しましょう。